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NEWS【お知らせ】 11月23日(土)Wリーグ開幕第5戦「新潟アルビレックスBBラビッツvs JX-ENEOSサンフラワーズ」 戦評掲載
いつも新潟アルビレックスBBラビッツに温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
さて、11月23日(土)にリージョンプラザ上越にて行われた「新潟アルビレックスBBvs JX-ENEOSサンフラワーズ」の戦評を下記に掲載しましたのでご覧ください。
65 | 18-22 15-16 10-26 22-12 |
76 |
試合戦評
1Q:新潟 18-22 JX-ENEOS
2年ぶりとなる上越でのWリーグ開催。連敗を止めたい新潟は、チャンピオンチームJX―ENEOSを迎え撃つ。
立ち上がりは両チームとも激しいマンツーマンディフェンスを攻めきれない。
それでも高さで上回るJX―ENEOSは#21間宮が続けてゴール下から押し込むと、#23大沼も外から合わす。
JX―ENEOSの堅いディフェンスの前にターンオーバーを連発する新潟は、3分過ぎ#8岩村のトリッキーなパスに#34出岐が走り込みようやく初得点、もらったフリースローも沈めて3ー7とすると、#53近藤の3Pで王者に食い下がる。更に#7星のポストプレイに#8岩村の3Pで会場を沸かす。
しかし地力に勝るJX―ENEOSは#21間宮、#10渡嘉敷、#52宮澤の高さを基点に#9新原と#23大沼が確実に得点を重ねる。
残り1分を切った所で新潟は#11井上が3Pを沈めるがJX―ENEOSもすかさず#12吉田がミドルレンジから放り込み1Qを終了。
18-22とJX―ENEOSが4点をリードして2Qへ。
2Q:新潟 33-38 JX-ENEOS
主導権を握りたいJX―ENEOSは、#21間宮のインサイドから流れを引き寄せようとするが、新潟も#7星と#34出岐が果敢にゴール下を攻めて差を縮める。更に#53近藤がリバウンドで頑張ると、#11井上の3Pに繋げてゲームは一進一退の攻防に。
中盤を過ぎ30-32と一歩も引かない新潟は6分過ぎに#53近藤の3Pで逆点に成功するが、慌てないJX―ENEOSは#10渡嘉敷、#12吉田が内外からゴールネットを揺らし王者の貫禄を見せつける。
33-38とJX―ENEOSがリードを守りゲームを折り返す。
3Q:新潟 43-64 JX-ENEOS
後半の幕開けはJX―ENEOSの#10渡嘉敷のリバウンドから。更にJX―ENEOSは#10渡嘉敷がゴール下で存在感を見せつけ33-44とリードを広げた所で新潟はタイムアウト。
新潟も#8岩村のポストプレイから反撃を試みるがJX―ENEOSの高さの前に沈黙が続く。更に#24高橋、#23大沼が外からゴールを揺らすと、代わった#2木林も続いてJX―ENEOSの猛攻は止まらない。
中盤以降もJX―ENEOSの攻勢の前に防戦一方の新潟は#8岩村が孤軍奮闘しゴールにアタックするがそこまで。
43-64とJX―ENEOSがゲームの大勢を決めて最終Qへ。
4Q:新潟 65-76 JX-ENEOS
満員の観衆の前で意地を見せたい新潟は、#22川上の3Pから伝統のエイトクロスを仕掛け#21君山、#53近藤のインサイドアタックで溜飲を下げる。
更に新潟は5分にタイムアウトを取ると、速いトランジションから#34出岐が3Pを沈めて最後の反撃の狼煙を上げる。
主力を下げたJX―ENEOSは攻撃が雑になるが、3Qの貯金を守りきり65-76と開幕5連勝を上げた。
また先のアジア選手権で43年ぶりの優勝をとげた日本代表チームの主力を有するJX―ENEOSのプレイに、上越のバスケットボールファンは大歓声を送った。
観客数:2053人