お知らせ
NEWS【お知らせ】「新潟アルビレックスBBラビッツ」見附市長 表敬訪問
いつも新潟アルビレックスBBラビッツへ温かいご声援をいただき、ありがとうございます。
さて、新潟アルビレックスBBラビッツでは、11月12日(土)・13日(日)に行われる 「第18回W リーグ公式戦見附大会(三菱電機コアラーズ戦)」開催に先駆け、見附市市長を表敬訪問致しました。
見附市長久住時男様の他、見附市副市長清水幸雄様、見附市スポーツ協会会長柴嶺哲様、見附市バスケットボール協会会長伊藤正春様より同席いただき、小川ヘッドコーチ・キャプテン梅木選手が大会に向けての意気込みを語らせていただきました。
~全選手サイン入りポスターを贈呈~
見附市市長表敬訪問概要
■日にち:2016年8月19日(金)
■会場:見附市市役所 市長室
■参加者:新潟アルビレックスBBラビッツ 小川忠晴ヘッドコーチ/#0梅木智加子選手(キャプテン)
久住時男見附市長
バスケットの試合をすることが、一つの革新になってほしい。
この機会で、スポーツに携わる子供たちが増えることを期待するとともに、ぜひ新潟県内各地でこのような活動をしてほしい。
小川忠晴ヘッドコーチ
選手たちは、日々練習に励んでくれており、試合ではきっと良いパフォーマンスを見せてくれると思います。
ぜひ会場へ足を運んでください。
梅木智加子選手
昨年は思うように結果を出なかったですが、その事実を受け止め、今年は「失うものは何もない」という気持ちで頑張ります。
→梅木選手のコメントに対し、久住見附市長
「失うものがない」というのは強み。
「0(ゼロ)」ということは、前提等関係なく、真っ白な中から自分たちで物事を考え、組み立てられるため強くなる。
と、励ましの言葉をいただきました。