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NEWS【戦評掲載】10月29日(土)第18回Wリーグ公式戦 ~新潟日報サンクスデー~ vs富士通レッドウェーブ戦
第18回Wリーグ公式戦 ~新潟日報サンクスデー~
連敗脱出をかけ、強豪富士通を1年ぶりの上越で迎え撃つ。
1Q:新潟13-17富士通
ラビッツのスターティングラインナップは#0梅木、#10大濱、
2Q:新潟23-35富士通(10-18)
4点を追うラビッツは、#
3Q:新潟39-56富士通(16-21)
後半に入るとラビッツは#34出岐が3Pで先制、#
4Q:新潟54-85富士通(15-29)
最終Qに入ると富士通の新旧日本代表がラビッツゴールに襲い掛か
総評
序盤は攻守に渡り雑なプレイが目立つ富士通に対し、
最終スコア
新潟アルビレックスBBラビッツ54-85富士通レッドウェーブ
1Q:13-17
2Q:10-18
3Q:16‐21
4Q:15‐29
■入場者数:906人
スターティング5
#0梅木智加子
#10大濱杏華
#11井上愛
#16山澤恵
#34出岐奏
主な個人スタッツ
#34 出岐奏 14得点
#11 井上恵 8得点
小川HCコメント
今日最初のミーティングの際、ディフェンスで「トランディションでやられないように」という旨の話をした。
しかし後半、自分たちがオフェンスのミスをして、ディフェンスのもどりが悪くなってやられることが多くあった。
リバウンドは毎試合の課題ではある中で、今日はトータルで51本と選手全員が頑張ってくれた。
ゲームを通じて一番大きな課題は「ターンオーバー」。特に今日は控え選手が途中から出場した時、多くのターンオーバーが起きている。
これは、チームの中で早急に対処しなければいけない事だと考えています。
ゲームフォト